バレンタインデーに想いを寄せて

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悲しい歴史

 
皆さんは、バレンタインデーの由来を知っていますか?

「バレンタイン」は、とあるキリスト教司祭の名前です。時は古代ローマ時代、皇帝・クラウディウス2世が「愛する人がいると戦争に行きたがらず、士気の低下に繋がる」と考え、「婚姻禁止令」を発令しました。そんな理不尽な状況を目の当たりにしたバレンタイン氏が、法令に逆らって密かに婚礼を執り行ったそうです。

そうした行いが皇帝の逆鱗に触れ、バレンタイン氏は皇帝に処刑されてしまいます。しかしその後、古代ローマの豊穣祭「ルペルカリア祭」の守護聖人となりました。496年にはキリスト教の祭日として、2月14日を「聖バレンタインデー」と制定。以来、恋人たちの日として浸透したのです。

 

海外のバレンタイン

 
日本では、「バレンタイン=チョコレート」のイメージが浸透していますが、海外に目を向けると、花を贈ったり、形として残るものを贈ったりすることが多いようです。日本のように、女性から男性へ渡すものとも限りません。それでも、「恋人たちの日」であることは共通のようです。

バレンタインデーに意中の人へ告白をしたことがきっかけで交際が始まり、結婚に至った方も少なくないのではないでしょうか。そんな方は、2月にウエディングをするのも良いですね。

 

バレンタイン・ウェディング

 
ウエディングケーキにチョコレートを取り入れてみたり、デザートビュッフェにチョコレートファウンテンを用意したり、キャンドルサービスの代わりにチョコレートを配ったり。思い切って、チョコレート色のドレスに身を包んでみてもいいですね。
チョコレートが苦手な方は、ハートのモチーフをあしらってテーブルコーディネイトをしてみるのも良いでしょう。

バレンタインデーは「大切な人と2人きりで過ごしたい」と思う方が多いと思いますが、たくさんの人に祝福されるバレンタインデーもきっと、格別ですよ!

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