私たちの想い・金子清和

blog_7

見るたびに優しくなれる…シンプルな言葉に導かれて東京へ。
やさしいきおくのメンバーを紹介する連載の第2回は、
穏やかな笑顔がトレードマーク、映像カメラマンの金子さんに話しを聞いた。

 

今日も素敵な笑顔ですね。

そうですか、ありがとうございます。
ウェディングの撮影に笑顔は欠かせないので良いことです(笑)

 

経歴を拝見して驚いたのですが、ウェイクボーダーからカメラマンへ?

はい。海の上でクルッとジャンプしてました(笑)

 

ウェディングのカメラマンに転向されたきっかけは?

ウェイクボーダーをやりながらウェイクボードの撮影を始めたのがカメラマンとしてのキャリアのスタートです。もともと映画が好きで、撮影に興味があったので、すんなりカメラマンの道にスライドした感じです。その中で、やさしいきおくのメンバー達と出会いがあって、ウェディングの撮影をメインに活動するようになりました。

 

「おふたりとつくる」

 

ウェディングの撮影で、もっとも大切にしていることを教えてください。

おふたりと一緒に作品を創ることです。言い換えると、おふたりの代理として撮影と編集を担当しているスタンス。
初めてお会いして、打ち合わせをして、どんな作品にするか話し合うのが、とても楽しいです。

 

いろんな意見交換をするのですか?

いろんな個性の方がいらっしゃいます。ぜんぶお任せしますと言われたり、アドバイスを求められたり、ここはこうしたいとハッキリとイメージをお持ちだったり、たくさんの新郎新婦さんとご一緒しましたけど、みなさん個性的でした(笑)

 

それぞれの個性を活かす?

そうですね、その人ならではの仕草や行動、笑顔、トーク。作品の個性は主人公である新郎新婦さんの個性で決まります。
撮影では、個性が発揮された瞬間をしっかりと見つめるよう心がけてます。

 

「感性からの感情移入」

 

最近では個性的なウェディングが増えてますね?

はい、色んな場所やテーマで演出されたウェディングスタイルが増えていますが、装飾や見た目のルックスだけじゃない部分を大切に撮影したいですね。
我々プロフェッショナルのカメラマンとしては、手先の技術はもちろん、フォトズアイと呼ばれる心の視線がとても大切なんです。本当に価値のある瞬間を、見つけて逃さず撮影しないといけませんから。

 

フォトズアイで大切な価値を見つける?

プロのウェディングカメラマンが持っている心の視線をフォトズアイと呼んでます。持てる感性をフル回転させて、おもいっきり感情移入することで、新郎新婦さんのリクエストに合致した撮影に近づきます。「この場面を新郎新婦さんが見たら喜ぶだろうな」と感じて撮影できることが何より大切なんです。

 

「やさしいきおくのかたち」

 

とても心情的ですね。撮影はもっとテクニカルなことかと思ってました。

もちろん技術も大切ですが、感情のこもったエモーショナルな瞬間に、その込められた感情を察知して撮影することが出来なければ、本当の価値を作品に込めることは出来ないと感じてます。

 

見るたびに優しくなれる価値ですよね

そうです!(笑)
おふたりと一緒に創作するからには常にベストのクオリティが求められますし、見てくれた人が「ふたりらしい素敵な結婚式 だったね」と言ってもらえることが、やさしいきおくの究極のかたちであり、目指すところかなと思っています。

 

全ての記事, 大切なこと, 読みものカテゴリーの記事